ロイヤルホグ

タワーを削る4匹の豚、固めだしをしたり、セパレートしたりと、柔軟な攻めができるのが特徴です。中型呪文、特にファイボに弱いため、相手のファイボを枯渇させられるようなカードがよく一緒に採用されます。

ファイボ枯渇の要素に加え、両サイドを攻められる、物量を攻められる等、多くのシナジーが詰め込まれたデッキです。

(ウッド → デリバリー ).

ロイホグとクエイクの強化により、2020年2月ごろより大流行しています。ファイボ枯渇の要素だけでなく、スケの採用で回転率も高めています。

(マスケ、ロリババ → マジアチャ、ゴブ檻)

ファイボを打ちたくなるユニットのオンパレード。ロイホグにファイボを使うと、ババでほとんどの攻めを守ることができます。

今はやりのマジアチャやゴブ檻をいれたかたちも使われています。

三銃士と組み合わせ両サイドにプレッシャーをかける形が2019年6月ごろ流行りかけました。

2019年6月ごろ流行っていたロイホグデッキ。迫撃を攻めと守り両方に使い立ち回ります。

メガナイトとロイホグ、二刀流で攻めます。環境に合わせた、範囲攻撃多めのユニット構成が特徴です。